おうちでワイン/一覧

おうちで飲んだワインのことを紹介しています。




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2006年03月15日(Wed)▲ページの先頭へ
CAMPOFIORIN (MASI)
ワイン名 カンポフィオリン
産地 イタリア・ヴェネト州
ヴェローナ
品種 コルビナーラなど

MASIのワインは値段も手頃で味が安定しているため、お気に入りなのだが、この「CAMPOFIORIN」はその中でもやや高め。(とは言え2000円前後)
重すぎず軽すぎず。色は濃い目で味も濃い目だが後口はどちらかと言えばすっきりしている。「赤ワインは苦手」と敬遠している人にも、とっつきやすいのでは?そしてこの価格でこの満足感を与えてくれるのは、本当にうれしい限りの1本だ。
ラベルも美しくお気に入りの1本だ。およばれのときの手土産にも結構よいのではないだろうか。

「カンポフィオリン」はMASI(マァジ)社の商標登録されているワインだそうで、アマローネと共に、MASI社を代表するワインなのだそう。「リパッソ」と呼ばれる同社が産んだ技術で製法されているらしい。



2005年11月18日(Fri)▲ページの先頭へ
Chateau de Lussac(シャトー・ド・リュサック)
ワイン名 リュサック・サン・テミリオン
産地 仏・ボルドー
リュサック・サンテミリオン
格付け AOC
品種 カベルネ・フラン,カベルネ・ソーヴィニヨン,メルローなど

エノテカで購入,2000円前後だったと記憶

私の好きなワインのひとつ。そのぶどう畑はサン・テミリオンの北に位置するらしい。
価格の割りに、力強く、タンニンも弱くない感じだが飲みやすく、香りも落ち着いた感じ。滑らかで飲みやすいし、なんだか上品な感じがするワインだ。お肉との相性もとても良い。
少し熟成させるともっと美味しくなるらしいが、悪い癖ですぐに飲んでしまう・・・



2005年10月30日(Sun)▲ページの先頭へ
Chateau de Lussacのコルク


私の大好きな赤ワイン、Chateau de Lussacのコルク。
しっかりした味で、かつ後味も悪くない。価格も結構お手頃で安すぎず高すぎず(だったと思う)。
気軽に飲める上に、いろんな料理とも組合せOKな感じ。とにかく初めて飲んだときからお気に入りの一本で、コレのコルクは溜まるいっぽう・・・。


Chateau Lafite Rothschildのコルク


Chateau Lafite Rothschild(CHラフィット・ロートシルト)のコルク。
前から飲んでみたいと思っていたちょっと高価なワイン。2001年のお正月についに飲んだ!
ボトルのラベルの絵は、葡萄畑の向こうにシャトーが見えるような、ちょっと昔っぽいような雰囲気なのだけれど、コルクの絵は簡略化されたシンプルな線で書かれている。でも紛れも無く「シャトー・ラフィット・ロートシルト」のコルクです。


2005年09月03日(Sat)▲ページの先頭へ
Valpolocella Classico Superiore Serego Alighieri 1996
ワイン名 ヴァルポリッチェラ
セレーゴ・アリギエーリ
産地 イタリア・ヴェネト州
格付け
品種

以前よく行ったイタリアンのお店で飲んで以来MASIのワインのファン。MASIのワインは、お手軽な価格のものから、少し高価なものまであるが、基本的にどれを飲んでも私の好みに合っている。
このワインはとてもしっかりした濃い味の赤ワイン。とても綺麗な紅い色で、果物のような甘い良い香りがした。

MASI(マァジ)社は、イタリア・ヴェローナの老舗のワイナリーで、18世紀の終わりにマァジ社のオーナーが畑を手に入れた土地にある渓谷がその名の由来とか。
「セレーゴ・アリギエーリ」は、詩人・ダンテの子孫であるセレーゴ・アリギエーリ伯爵のことで、その伯爵が所有する畑もマァジ社が管理しているのだそう。その農場内では、葡萄のほか、オリーブやくだものなども栽培し、養蜂も行っているらしい。



Kourtaki Vin de Crete 1996
ワイン名 ヴァン・ド・クレタ
産地 ギリシャ、クレタ島
格付け
品種 ヴィラナ種

1200円くらいで購入

ギリシャ、クレタ島のワインということで「珍しいかも」と興味本位で購入。価格も手頃だったし、休日のランチと一緒に飲むにはいい感じ。
「ヴィラナ種」というクレタ島特有の葡萄で作られているそう。
生産元のクルタキス社は、1895年から続く由緒あるワイナリーだとか。



2005年08月31日(Wed)▲ページの先頭へ
シャンパン
フランス北部・シャンパーニュ地方でつくられるスパークリングワイン。

葡萄栽培の北限であり、ここで獲れる葡萄は酸が高いそうだ。一定の品質にするために葡萄はブレンドするが、このブレンドされた葡萄からつくられたワインを瓶詰めする際に、砂糖と酵母を加えて栓をする。そして貯蔵する間に瓶の中で二次発酵が起こり、ワインの中に炭酸が溶け込むのである。
発酵後、瓶の中に沈殿した酵母を取り除く。「ルミアージ」と呼ばれる工程で、専用の台に瓶を逆さに立てて、瓶を回転させることで口のほうに酵母のオリを集めるのだそうだ。
そうして集めたオリを瓶の外に出す工程が「デゴルジュマン」。瓶のオリが集まった口の部分だけを凍らせて、栓を抜くことにより氷の塊とともにオリを取り除く。
そして、減った分を砂糖を加えたワインで補充し、コルクで栓をして、炭酸によりコルクが飛び出さないよう針金で縛る。
以上でシャンパンが出来上がるのだそうだ。


スパークリングワイン
vin mousseux,sparkling wine
発泡ワイン。ワインの中に炭酸ガスが溶け込んでいて、栓を開けたときに発泡するワインをスパークリングワインと呼ぶ。

ワインの中で酵母が二次発酵を起こし炭酸ガスが発生し、そのままワインに溶け込んで発泡ワインとなるそうで、この製法を「リュラル法」と呼ぶ。
この方法では、ワイン中に発生する炭酸ガスの量の調整が難しいそうで、その点を改善したのが「シャンパン法」だそうだ。
フランス北部・シャンパーニュ地方で作られるもので、ワインを瓶詰めする際に、砂糖と酵母を加えてから栓をして二次発酵を起こさせるのだそうだ。(その後の作業については「シャンパン」の項を参照。)
またシャンパンと同様の製法で作られるスペインの発泡酒に「カバ」があり、ドイツの発泡酒には「ゼクト」、イタリア・ピエモンテ州で作られる発泡酒に「アスティ・スプマンテ」がある。


Mosel-Saar-Ruwer Klusserather St.Michael Riesling Spatlese 1999
ワイン名 クリュセラーター・ザンクト・ミハエル
リースリング・シュペートレーゼ
産地 ドイツ
モーゼル・ザール・ルーヴァー
格付け Q.m.P.Spatlese
品種 リースリング

1500円前後だったはず

甘口のドイツワイン。それもそのはず、Spatlese(シュペートレーゼ)は、完熟葡萄で作られるワインである。
モーゼル川はライン川の支流で、さらにその支流であるザール川とルーヴァー川。ドイツワイン発祥の地なのだそうだ。確かにこのラベルもなんだか由緒ありそうでちょっとかっこいい。



2005年08月20日(Sat)▲ページの先頭へ
ワインの種類
ワインと一口に言っても世界にはいろいろなものがある。
その分類の仕方はいろいろあるとは思うが、分かりやすいものをあげてみた。
まずはもっとも分かりやすい分類、【色による分類】だ。

■赤ワイン(vin rouge,vino rosso,vino tinto,vinho tinto,red wine)
皮ごとの葡萄の粒を使って作るもので、発酵中にその皮の色素により赤くなる。同様に種子からはタンニンが溶け出しワインに渋味を与える。

■白ワイン(vin blanc,vino bianco,vino blanco,vinho branco,Weiβwein,white wine)
皮を除き、果汁だけを発酵させて作るもの。

■ロゼワイン(vin rose,pink wine,vino rosato,vino rosado,vinho rosado,pink wine)
その名の通りピンク色をしたワインを言うが、製法には2通りあるらしい。
1.赤ワインを作る途中に皮を除いた一部を用いて作る方法
2.白ワインを作る方法で赤ワイン用の葡萄を用いて、果汁を搾る際に皮の組織が壊れ色素が出たものと、搾らずに垂れてきた色素の薄いものとを混合して作る方法
の2つだ。
ロゼにも使用した葡萄やその製法により、ピンクと一口で言っても、白に近いものから赤に近いものまで多種多様のものがあるらしい。

■灰色ワイン(vin gris)
ブルゴーニュ地方のワインで、果汁自体が薄い赤い色をしたものを使用して作るもの。とても薄い色をしているそうだ。



YARDEN Mount Hermon White 1998
ワイン名 ゴラン・ハイツ・ワイナリー
ヤルデン・マウントヘルモン・ホワイト
産地 イスラエル
ガリヤラ地方/ゴラン高原
品種 ソーヴィニヨンブラン、エメラルドリースリングなど

1800円くらいで購入

すっきり系の白ワイン。ラベルがかわいかったので購入したのだが、価格も手頃だし、飲みやすくとても美味しいワインだった。
イスラエルのワインというとなんだか珍しい感じがするが、実はイスラエルのワイン造りの起源は4000年前まで遡るとか。しかし長い歴史の中でそれは衰退していき、その後1880年にロスチャイルド男爵がフランスからワイン造りの技術がもたらされ、この地でワイン造りが復活したそう。
ゴラン・ハイツ・ワイナリーは1983年に誕生。そのワインは多くのコンクールで金メダルを受賞したり評価は高いそう。



2005年08月19日(Fri)▲ページの先頭へ
Calon-Segur 1994
ワイン名 シャトー・カロン・セギュール
産地 ボルドー
サン・テステフ
格付け
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン

購入価格等不明、たぶん10000円弱

そのハートのラベルで有名なCalon-Segur。バレンタインやクリスマスのディナー用に飲んだことのある人も多いはず。
もともと、ボルドーの大地主さんだったセギュール侯爵。この方がラトゥールもラフィットも所有しながらカロンをこよなく愛していて、友人に「わが心はカロンにあり」と語ったとか。それで侯爵の愛情を表すハートのマークがラベルについているとか。

ところでカロン・セギュールはサンテステフ村の中でも最北部にあるそうで、ここで獲れる葡萄はタンニンがしっかりしているのだそう。そのため若いうちに飲むよりも、熟成させてから飲んだほうが美味しいらしい。
というわけでもう少し待ったほうがまろみのある味になったのかも(ちなみに1994年モノを2001年に飲みました)。飲んだ感じでは、私の好みとは少し違ったような。



2005年08月18日(Thu)▲ページの先頭へ
Q.m.P.Trockenbeerenausese
ドイツの上級ワインの中で、原料ごとの葡萄の収穫法によって分けられる称号つき上級ワイン(Qualitatswein mit Pradikat)の分類のひとつで最上級のもの。

Trockenbeerenausese(トロッケンベーレンアウスレーゼ)は、貴腐化が進み、葡萄の粒の水分が抜けて干し葡萄のようになった粒を選んでつくられたワイン。
白ワイン用の葡萄の完熟が進み、ボトリティス・シネレアという菌がつくと、葡萄の粒の水分が失われやすくなる。水分が抜けた分、粒の中の糖分は濃縮され、また菌により独特の芳香がつくことになる。


Q.m.P.Eiswein
ドイツの上級ワインの中で、原料ごとの葡萄の収穫法によって分けられる称号つき上級ワイン(Qualitatswein mit Pradikat)の分類のひとつ。1982年よりQ.m.Pに格付けされた。

Eiswein(アイスヴァイン)は、凍った葡萄から作られたワイン。通常の収穫期に摘み取らず、冬に寒さで凍った葡萄を収穫し、融けないうちに圧搾して作られる。


Q.m.P.Beerenauslese
ドイツの上級ワインの中で、原料ごとの葡萄の収穫法によって分けられる称号つき上級ワイン(Qualitatswein mit Pradikat)の分類のひとつ。

Beerenauslese(ベーレンアウスレーゼ)は、甘熟した葡萄の房から、さらに完熟度の高いものを葡萄の粒ごとに選んで作られたワイン。かなり甘口になる。


Q.m.P.Auslese
ドイツの上級ワインの中で、原料ごとの葡萄の収穫法によって分けられる称号つき上級ワイン(Qualitatswein mit Pradikat)の分類のひとつ。

Auslese(アウスレーゼ)は、甘熟した葡萄の房のみを選んで作られたワイン。


Q.m.P.Spatlese
ドイツの上級ワインの中で、原料ごとの葡萄の収穫法によって分けられる称号つき上級ワイン(Qualitatswein mit Pradikat)の分類のひとつ。

Spatlese(シュペートレーゼ)は、遅摘み(通常の収穫期より1週間以上後に収穫)の完熟した葡萄で作られるワイン。甘口。


2005年08月17日(Wed)▲ページの先頭へ
Q.m.P.Kabinett
ドイツの上級ワインの中で、原料ごとの葡萄の収穫法によって分けられる称号つき上級ワイン(Qualitatswein mit Pradikat)の分類のひとつ。

Kabinett(カビネット)は、プレディカートワイン(Q.m.P)の基本的なワインでにあたる。品種の特徴を出したもので、プレディカートの中では比較的糖分が少ない。


2005年08月16日(Tue)▲ページの先頭へ
Q.m.P
「Qualitatswein mit Pradikat」の略。

Qualitatswein mit Pradikat


Qualitatswein mit Pradikat
クヴァリテーツヴァイン・ミット・プレディカート
ドイツの新ワイン法で定められたワインの格付け名称。
称号つき上級ワインのことで、指定栽培地域(bestimmtes Anbaugebiet)でつくられた上級ワイン(Qualitatswein)の中でも、さらに最高級のもの。
原料の葡萄の品種の選別の有無や収穫の方法に関する規定に適合したものにこの名称が与えられる。

さらに、葡萄の成熟度と摘まれ方により、称号(プレディカート)は以下の等級に区別される。(下に行くほど上級)
-Q.m.P.Kabinett
-Q.m.P.Spatlese
-Q.m.P.Auslese
-Q.m.P.Beerenauslese
-Q.m.P.Eiswein
-Q.m.P.Trockenbeerenausese

またラベルに一緒に記載されている「A.P.Nr」とは、検査公認番号のこと。


Q.b.A
「Qualitatswein bestimmtes Anbaugebiet」の略。

Qualitatswein bestimmtes Anbaugebiet


Qualitatswein bestimmtes Anbaugebiet
クワリテーツヴァイン・ベシュティムター・アンバウゲビーテ
ドイツの新ワイン法で定められたワインの格付け名称。
テーブルワイン(ドイツでは、Tafelwein)に対する上級ワインの呼び方。上級酒Qualitatswein(クワリテーツヴァイン)は指定栽培地域(bestimmtes Anbaugebiet)が決められており、その製品には「Qualitatswein bestimmtes Anbaugebiet」または略して「Q.b.A」とラベルに書かれている。
また、上級ワイン以上のワインには検査公認番号(Amtliche Prufungs-Nummerまたは略してA.P.Nr)がつく。


2005年08月15日(Mon)▲ページの先頭へ
Calon Segurのコルク


Calon Segur(カロンセギュール)のコルク。ハートのマークのラベルで、バレンタインやクリスマスなどのイベント時に注目されることも多く、意外と知名度が高いこのワイン。
コルクも、ボトルのラベル同様、ハートの中に「シャトー・カロンセギュール」の文字が刻まれています。


Dr.ZenZen Riebfraumilch
ワイン名 ドクターツェンツェン
リープフラウミルヒ
産地 ラインヘッセン
格付け QbA
品種 リースリング、シルヴァーナー、ミュラー・トゥルガウ、ケルナー

1000円前後で購入

リープフラウミルヒは「聖母の乳」という意味。甘口ですがとても飲みやすいドイツワインらしい白ワイン。
ドクター・ツェンツェンは360年以上ワインを造っており、モーゼル湖畔に広がる丘に葡萄園を持つそうです。
キリリと冷やして暑い日のピクニックに持っていったこともありました。お値段も手ごろなのでガブガブ飲んでも惜しくありません。ブルーのボトルもとても綺麗です。



「ワイン」とは?
英語ではwine、フランス語ではvin、イタリア・スペイン語ではvino、ドイツ語ではWein。語源はラテン語の「vinum(ヴィヌム)」(ちなみに葡萄はvitis、葡萄畑はvinea)。 これが英語圏に入り「vin」の部分が「win」になったらしいです。

葡萄からつくられた酒=葡萄酒を普通ワインと呼びます。
「OIV【ORGANISATION INTERNATIONALE DE LA VIGNE ET DU VIN】(ぶどう・ワイン国際機構)」の定義では「新鮮なぶどうやその果汁を完全または途中まで発酵させて出来た飲み物」としているそうです。


AOC【Appellation d'Origine Conrolee】
Appellation d'Origine Conrolee(アペラシヨン・ドリジーヌ・コントロレ)の略。原産地統制名称。
フランスにおいてワイン、ブランデー、酪農製品、農産品を対象として、国がその製品を保証する制度。AOCを名乗る製品は多くの厳しい規定をクリアしなくてはいけない。
AOCが保証する内容は産地、原材料や製造方法の確かさ、品質。
チーズでは伝統的な製法、特定の地域での原料、形、色、風味などの検査がある。ワインではその土地で収穫された決まった種類のぶどうを用いることとされており、またぶどうの収穫量や醸造方法などの厳しい基準と検査がある。
AOCワインの場合、ラベルに「Appellation XXX Controlee」という表示がされる。(xxxにはBordeauxなどの原産地名が入る)


cap seal(キャップシール)
ワインボトルの口の部分を覆っているものを「キャップシール」と言います。材質はさまざまなようですが、よく見るとラベルと同じ絵がついていたり、いろいろなものがあって面白いです。
材質によっては切りにくかったり、変なふうにちぎれてしまったり、切り口が汚くなってしまうこともありますが、そこはソムリエナイフを使って頑張って切り取ります。

左からChateau Lafite Rothschild(シャトー・ラフィット・ロートシルト)、Les Fort de Latour(レ・フォール・ド・ラトゥール)、Chateau Latour(シャトー・ラトゥール)のキャップシールです。どれも高級感あふれる感じかな?
ほかにもさまざまな色のものがあって、なかなか面白いです。


キャップシールをボトルのどの位置で切り取るか、についてですが、私はボトルの口のちょっとでっばっている部分の下側にナイフをあてて一周させることが多いです。
ただこうすると、切り込みを入れた部分の上にボトルの出っ張りがあることになるので、はがしにくいです。しかし、ワインを注ぐ部分にシールが残るのがなんとなく嫌なのでそんなふうにしています。
ボトルの首の部分のシールは残したまま飲んでいますが、どうなんでしょう、全部剥いじゃったほうがよいのでしょうか。そうすると乱暴に剥いでも気にならないかもしれませんが、やっぱりボトル全体の絵としては、首の部分にシールが残っていたほうが美しい気がします。


Les Fort de Latourのコルク


左から1996,1993,1997年のLes Fort de Latour(レ・フォール・ド・ラトゥール)のコルク。
年が違うとコルクの上の絵が違いますが、側面の絵はラベルと同じ塔の絵です。
ワインを飲むとどんどん溜まってしまうコルクですが、好きなシャトーのコルクは捨ててしまうには勿体ない気が。そんなわけでラトゥールのコルクはみんな残っています。

Les Fort de Latour 1996
Les Fort de Latour 1997


2005年08月14日(Sun)▲ページの先頭へ
Cotes De Provence L'Age d'Or Domaines Ott
ワイン名 コート・ド・プロヴァンス・ルージュ "ラージュ・ドール"
ドメーヌ・オットー
産地 南仏
格付け
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン

初めて購入したのは1999年頃/
ワインショップ・エノテカ 新潟店で購入/2200円

コート・ド・プロバンスの赤ワイン。これが意外と好き。プロバンスワインといえばボトルの形に特徴があるが、それもなんだかお洒落で美しくて、そこにあるだけでも楽しい。特にオットー社のものはボトルも特徴的らしい。プロバンスの赤はワイルドで力強いなどと言うが、こちらはかなり洗練された感じも受けるワイン。
それでも、季節を問わず料理を問わずシチュエーションを問わず楽しめる感じで、とても便利な一本でもある。価格もそこそこだし、ボトルも美しいので、おもてなしのテーブルでも役に立つし、お呼ばれのときの手土産にもよい感じ。味のほうもさっぱりしていながら薄くなく、フレッシュなようでフクザツで。とにかく美味しいと思った。
他のプロバンスワインも飲んでみたけれど、このワインが一番。白やロゼも飲んでみたけれど、この赤がやはり一番。

ドメーヌ・オットーは実は南仏No.1のドメーヌらしい。オーナーは1896年にアルザス地方からこの土地へ移住したマルセル・オットーさん。20世紀の初めに、プロバンスで世界に通用するロゼワインを作った伝説のワイナリーだと言う。
よく行くワイン屋さんにはこれがなかなか売っていない。たまに置いてあって、しかもセールになっていたりすると、嬉しくてついまとめ買いをしてしまう。最近は楽天市場のエノテカでこのワインを発見。うれしい限りだ。



Nottage Hill Cabernet Sauvignon Shiraz 1999
ワイン名 ノッテージ・ヒル
産地 オーストラリア
格付け
品種 カベルネ・ソーヴィビヨン,シラーズ

880円で購入

これも好みの赤ワイン。手軽な値段も魅力的。
けっこうしっかりした味だが渋過ぎずまろやか。後味も舌に残らない感じ。日常ワインとしてかなり私の評価は大。カベルネ・ソーヴィビヨンとシラーズの組み合わせは、私の好きな味なのだが、オーストラリアが最も得意とする伝統のブレンドらしい。
このワインはオーストラリア、ハーディ社のワイン。1831年にイギリスで生まれた初代トーマス・ハーディは23歳のときにアデレードへやって来て、ワイン造りの一歩を踏み出したそうだ。「世界に通用するワインを造れ」と言うのが彼のワイン造りにおける心得なのだそう。現在は5代目がワインを造っているらしい。



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